臨床的・比較MM:Bor, Cann-I, Cann-s, Cocc, Hell, Urt-u

本日のバナジー先生講義ではBorax、Cimic.、Cann-i.、Cann-s.、Hell.、Urt-u.のマテリアメディカを見ていきました。

バナジー先生が言われるように小~中サイズのレメディーながらそのレメディーにしかない特徴的な症状を持つレメディーたちで臨床上での有用性を強く感じました。ある特定のレメディーが示唆されるケースでは、たとえポリクレストで大部分カバーすることができたとしても、完全な治癒には至らず、特定のレメディーのマテリアメディカをしっかりと捉え、示唆される症状に出さなければならない、一つとして全く同じ作用を持つレメディーはないのだとハーネマンもオルガノンで述べています。

それぞれのレメディーがもつ症状、基調、カバーするマヤズムを掴むことで、頭の中で具体的に症状像を作り上げることができたマテリアメディカ講義でした。