癌のホメオパシー治療、ポーテンシーの使用法、臓器レメディー、ティッシュソルト、ワーブルグ効果、ケース 2日目


本日は2年間にわたるストットラー先生講義プログラムの最終日でした。授業の冒頭では2年間にわたるストットラー先生の素晴らしい学校への貢献に対して、由井学長から熱いお礼が述べられ、ストットラー先生も当校で教えられたことを光栄に思うと答えられていました。また大事な事として由井学長から学生へ述べられたのは、当校のモットーでもある、「ドグマを持たずに、自分が良いと思うものをどんどん吸収していく」という姿勢を貫いていってほしいという事でした。それぞれの先生はそれぞれの先生が診てきた事実を学生に一生懸命伝えています。それが自分の臨床で合わない時には、自分で解決していく力を付けていくことが大切であるということが学生たちに伝えられました。

ストットラー先生には最後のトピックとして癌のホメオパシー治療の2日目を行なっていただきました。このトピックも2日目に入りより実践的な講義となりました。

授業の前半では癌を予防したり、癌そのものに対して出すレメディーがいくつか例に挙げられ、それぞれの特徴について詳しく解説していただきました。単に癌といっても、発症の部位、進行の速さ、遺伝的傾向など様々な側面があります。それぞれを考慮しながら、またクライアントさんの生活、体全体を見ながら処方をしていかなければならないということを教えていただきました。

授業の後半ではストットラー先生が実際に処方しているケースを見ていきました。どのケースも大変深刻な状況のものばかりでしたが、改善が見られており、学生さんも圧巻の表情で聞いておられました。ストットラー先生が持つホメオパスとしての知識、技術、全てを盛り込んだ大変為になる授業となりました。ストットラー先生、2年間ありがとうございました。