難病のケース

RAHUK校にて由井学長の講義が行われました。テーマは「難病のケース」。先日、日本校でも行われ、学生さんの間で非常に反響のあった講義です。

今回は、由井学長の三次元処方によって劇的に改善した癌のケースや再生不良性貧血などの難病のケースの数々が紹介されました。難病を抱えるクライアントの方々が学長の相談会を通して改善して行き、実際にクリニックでの医師の診断においても「数値は全て正常値で非常に良い状態である」という結果が得られました。これは学長の三次元処方の成果が検査を通しても実証され改めてその素晴らしさを実感する内容だったと思います。

進化する三次元処方と難病における新たなホメオパシーの可能性を本日はUKの皆さんに感じていただけたと思います。由井学長ありがとうございました。UKの皆さまお疲れ様でした。明日はインナーチャイルド癒し演習の授業です。お楽しみに。

受講者の感想


Psor.の処方は目からウロコでした。癌にはCarc.と決めてかかっていた私にとって、非常に衝撃で、気持ちのよいケースでした。今まで見せていただいた癌のケースで薬害が噴き出るのを見ていたので「癌の治療は無理…」と思っていましたが、今日の講義で光が見えました。常に新しく、誰よりも学ぶ寅子先生の講義を身近に感じることができ、感動しました。ありがとうございました。明日も楽しみにしています。今日は私たちがノートをとっている間、きちんと待っていてくれる先生の"間"のようなゆとりというか大らかさのようなものが感じられて、これまでで一番心地よくリラックスして講義を受けることができました。ケースの中でも相手を受け入れる深さのようなものが至るところで感じられました。

慢性病論とソーラに関して、また有用ミネラルと根本体質の謎が少し解けた気がしました。

ガン患者の治療にCarc.、Con.、Carb-an.よりも抗疥癬レメディーを出すべきという新しい法則のようなものを教わりました。日本人のように医原病や抑圧が多い国民には、確かに抗疥癬レメディーを使わないとなかなか症状が動かないのではと自分でも感じていたので、経験に基づいた根拠ある先生の話には納得できました。実際に癌に既にかかっている患者と、単に癌の傾向を持っているという患者では当然処方するレメディーも違います。難病だからといって怯むことなく、基本を抑え恐れずレメディーを処方していくホメオパスとしての心構えのようなものも教わりました。ありがとうございました。

コンビネーションRxには強い刺激力があること、鉱物Rxには深く作用する力があることを理解しています。必要な場合にはためらわずに鉱物を処方する勇気を持つことの大切さを本日は教わりました。うまく進まなかったケースではPsor.が重要な役割を担う可能性が高いことを興味深く学びました。Psor.は全レメディーの中で最も大きなチカラを持っていると信じています。だからこそあらゆるブロックを乗り越えて治癒に導くことができるのではないかと混乱なく考える事ができました。これまでうまく進んできたケースでは、方針を急に変えることが必ずしも適切であるか判断が難しいです。穏やかに期待された通りの方向へ症状が進んでいる間は、それを加速させる(症状の好転反応を伴う可能性が高い処方へ切り替える)ことは 出来れば控えたいのが本音です。

久しぶりのとらこ先生のライブ授業、とても勉強になりました。先日の相談会で、Psor.の処方が増えていたことの謎がクリアになりました。今日は眠気にも負けず、とらこ先生のパワーすごいなぁと思いました。

癌のケースでCarc.を使わず、抗疥癬レメディーで良くなったということに驚きました。ケースが素晴らしかったです。好転反応は素晴らしいとわかっていても、患者がなかなか受けいられないことが多いのではないかと思い、患者にホメオパスが教育していくことが大事なのかと思いました。そのための先生の一般向けのDVDはありがたいです。

オルガノンやCKに明記されている2次元ソーラの症状を見ると殆どの症状がソーラから来ているのに、それで今までは癌傾向にはカシノシン、梅毒傾向にはスフィライナム、淋病傾向にはSyco.を出すということで混乱して、何かすっきりしないもやもやがありました。まだまだ勉強しなくてはいけないのですが、今日の講義で難病の病にはソーラを出さなければいけないということに納得するところがありました。直接寅子先生の講義を聞くことができて、とても嬉しかったです。ありがとうございまた。明日のインチャの講義も宜しくお願い致します。

本日は由井学長英国校ライブ講義「難病のケース」に中継担当としてはいらせていただき、講義も聞かせていただきました。これまで日本校からのPsor.が癌などの難病に必要であることに気付いたという多くの学生からの講義アンケートをみていて、何故必要なのかとわからないままに、Kさんより今日の講義でやるからと伝えられとても楽しみにしておりました。さらに、私自身ストットラー先生の講義を多く担当しているため、Psor.は最後の最後に出すものということが自分で試すまえに、そういうものだとしっかり頭にしみついていて、全ての症状がなくなるまではつかうというような考えは湧いてこなかったであろうと思います。講義の冒頭で言われた由井学長からの早く固まろうとしてはならない、それがこれまでのホメオパスが陥ってきた部分だ。どんどん捨てて行くんだぞ。この言葉が卒業をまじかに控えた学生たちに届いて良かったと思いました。最高の花向けの言葉であるなと感じました。私自身、これからプロのホメオパスのスタート地点に立ったところでこのような言葉を聞けたことは重要な影響を与えると思います。何故、ハーネマンが結核を意識しながらもタブを作らなかったのかがよくわかりました。しっかりと慢性病論中に、2次的ソーラの病気としてあげられていながらもこのような真実に気付いたホメオパスそして、それを実践しているホメオパスは由井学長だけだと思います。この発見はホメオパシーの治癒力を格段に高いものとし、癌のような難病の制覇を実現可能とするホメオパシー界に大きな変化をもたらすものとなると感じました。病気の根底にある原因に対するイーチオロジー処方の大切さは最近意識していましたが、このような根底の部分での原因処方は究極であると思いました。むしろ病理が深ければ深いほど恐れず抗疥癬治療、Psor.を出して行かないといけないのだということが分かりました。由井学長、本日も素晴らしい講義をありがとうございました。

難しいケースばかりでしたが癌や再生不良性貧血などの難病がレメディー後クリニックでの検査結果でも 数値が全て正常値の診断になっていてとても素晴らしいと思いました。治って行くケースもすごいですが、裏付けとなる分析も目からウロコで、抗疥癬ミネラルレメディーの重要性、2次的ソーラと癌の解釈、レメディーの選択理由にも、様々な発見があり何度も衝撃を受けながら聞いてました。難病や根本体質治療における鉱物のレメディーの可能性については、しっかり肝に銘じてこれからの相談会に生かしていきたいと思います。