研究:オルガノン§270 - 281、慢性病論 P239 - 249


本日はストットラー先生のオルガノン研究と慢性病論の授業でした。

オルガノンの研究ではまず、混同しがちなCポーテンシーとLMポーテンシーの違いを、作り方や疾患への作用の仕方、処方の仕方など様々な面から細かく見て行きました。

また、後半では処方の仕方に焦点を当てながら授業が行われ、ホメオパシーはレメディーを選択して終わりなのではなく、その投与量やリピートの回数の選択も重要であることを教えて頂きました。この選択にはホメオパシーの知識だけでなく、経験、感性など様々な技術をホメオパスは用いなければなりません。このホメオパシーの最も重要で、最も難しい部分の内容に学生の皆さんも集中して聞き入っておられました。そしてその後はこの重要な内容に対し、英国からも日本からも質問が飛び交い、大変活気のある授業となりました。