研究:オルガノン§252 - 261、慢性病論 P222 - 228


本日のストットラー先生講義ではオルガノン§252~261の講読が行われました。これらの格言では処方したレメディーが正しく作用しているかどうかの査定の行い方、ケーステイクでのホメオパスの心得などがこと細かく記されてありました。また、それは何故なのかという部分ではストットラー先生の30年以上にわたる臨床経験からの説明が加えられ具体的な例をいただき非常に理解が進みました。

クライアントの生活習慣の改善などについてもハーネマンは非常に厳格で、レメディーに対するVFの反応を妨げるものを取り除く事の重要性が分かりました。ハーネマンはホメオパシーを研究するまでは健康的な食生活や住居空間、衛生的な街づくりについての研究していたことなどのバックグランドも知ることができました。ハーネマンが記したオルガノン、慢性病論の格言の意味とその意図が毎回、明確になっていくのが感じられます。