ワクチンと疾患におけるその役割

本日の講義トピックはトレバー先生の専門分野と言える予防接種についてでした。これまでの講義で学んできた体の知的な反応としての症状というホリスティックな見方との比較をしながら予防接種が医学的にどのようなアイデアの元に進められているのかが順を追って示されました。

予防接種に限らず何かを「選択」する為には一つの情報だけでなくそれに対する反対側の情報をもつことで初めて「選択」することができ、政府や医療機関が提供する情報だけに頼り予防接種を受けることは「選択」ではなく、「信念」によるものだと感じました。SNS上などでも盛んにその「効果VSリスク」が語られる予防接種ですが、「効果VSリスク」という議論は実は両極の情報を示すものではなく、あくまで予防接種が効果があることを前提として行われているに過ぎず、実際に対極にある情報とは予防接種は実際に効果があるのか?というものであるべきです。多くの議論ではここに焦点が残念ながら当てられていない。このような情報をもって初めて摂取の「選択」をすることができます。

予防接種の全てが分かるトレバー先生の新刊「Vaccines」が多くの人々、そして医療従事者によって読まれ、本当の意味で摂取についての「選択」ができる時代が来ることを期待してやみません。