研究:オルガノン§202-§209、慢性病論 P170 - 178


本日はストットラー先生の講義があり、オルガノンの§202~209と慢性病について解説して頂きました。

まず、病気に対するアロパシーとホメオパシーの根本的なアプローチの違いを教えて頂きました。病気は目に見えるものだけに注目してしまいがちですが、それを抑圧するのではなく根本を治さないとダメだということを強くおっしゃっていました。身近にある簡単なものに例えながら、解説していただいたのですごくわかりやすかったです。患者さんを分析し、症状を把握する力と知識を付けないといけないなと思いました。

授業の後半では梅毒マヤズムの重要性について教えて頂きました。様々なマヤズムが絡みあい複雑化した現代の疾患を処方するときに、どういったことに注意しなければならないか、これも具体的な例を上げて解説して頂き、とてもためになる授業でした。