免疫とホリズム

本日はトレバー先生に免疫とホリズムについての講義をして頂きました。まず疾患が起こる主な原因を三つのポイントに分けて解説していただき、1)子供の頃の発達段階で形成されるサセプタビリティー、2)現在の周りの環境からの影響、3)体に侵入した有害なバクテリアやウイルスによって疾患が引き起こされていることを教えて頂きました。

授業の後半では、抗体の作られ方と働きを詳しく見ていきました。抗体は特定の病原菌だけを異物と判断し働くのではなく、体に元からあるようなバクテリアやウイルスにもそれぞれ抗体が存在していること、またそれにより何が"通常の状態"かを理解していて、新しく異物が入ってきたときに、それにきちんと対応できるようになっているということを解説して頂き、予防接種がなくても、体は抗体を作れるということを教えて頂きました。