研究:オルガノン§192-§201、慢性病論 P161 - 169


本日はストットラー先生による「講読:オルガノン、慢性病論」の講義が行われました。

講義内で一貫して語られていたのはクライアントの反応を注意深く観察する事の重要性でした。 クライアントが内向的な性格で多くを語ってはくれない時や、症状の状況によってはコンサルテーションで得られる情報が少ない場合も考えられます。そのような時にホメオパスとしてどのように対応していくか、またレメディーによって現れた変化を見逃さない事の重要性を語っていただきました。
小さな外傷がきっかけで内側に押さえ込まれていた疾患が外に出てきた時など、その真の原因を見極め適切に対処する事が如何に治癒に結びついていくかを教えていただきました。

疾患の原因と症状、それらによって引き起こされる様々な変化を見極める事が治癒を導く事の出来るホメオパスになるために必要不可欠な要素であるという事を改めて教えていただきました。