研究:オルガノン§172-§181、慢性病論 P148 - 153


 本日のストットラー先生講義ではオルガノン格言161-171そして慢性病論P90について実際例を用いて非常にわかりやすくご説明いただきました。

天才ハーネマンが書いたこれらの原典は、天才が書いた故の読解の難しさがあり、それが急性病についての話しなのか、慢性病についてなのかということを、前提として理解していない場合、混同して原理を見失うという事でした。 慢性病論にいたってはプロのホメオパスでさえ読んだことがないという人が多く、慢性病への対処の仕方をしらず、ただやみくもにレメディーの数だけが増えているホメオパシー界の現状についてもお話がありました。
オルガノン、慢性病論は一度読むだけでは不十分で、ホメオパスの成長に合わせて毎回新しい発見と成長をもたらしてくれるものということです。

しっかりとした原理理解のもとに論理的な処方を組み立てることが全ての病気の根源であるソーラに対処する為に必要であることがよくわかりました。