研究:オルガノン§82-§104、PPT:介入レメディー、慢性病論 P64 - 86


 本日のスットットラー先生の講義ではオルガノンの§81~91までについて実生活のエピソードに置き換えて非常にわかりやすく解説いただきました。

適切なレメディーへと到達する為には正しい質問、正しい疾患の分類が必要となり、これらを可能にするためのホメオパスとして注意を置かなければならない点が解説されました。またクライアントの症状像が薬のふたなどによってはっきりしていない場合の対処方法についてはハーネマンの時代には無かったホルモン療法など、止めることのできない薬をつかっている現代のクライアントへの処方について実践的な知識が得られました。

またその人を個別化できる特有の症状や、正しいレメディーを選ぶためには時にクライアントの極パーソナルな情報までしることが必要となり、その為には、クライアントから、このホメオパスにはそれが話せる、このホメオパスに話せばその問題を解決してくれる、という信頼を得ることが必要となり、信頼関係を築くためのホメオパスのあり方についても多くの教訓を得ました。